初戦、初入賞!
koheiです。
昨日から今週の仕事が始まった方が多いのではないでしょうか?
今週も身体に気を付けて生活しましょう!
昨日、内部監査が終了。
結果からいうと、特に大きな問題もなく終了しました。
資料はそろっているという事で問題なし。
今後は内容のチャックを定期的に見に来るという話でした。(´・ω・`)
さて記事のアップが出来ない日が続いていました(>_<)
F1の開幕戦が終了し時間が経過していますが、開幕戦で入賞した角田選手。
開幕戦で入賞した日本人ドライバーは記憶にありません。
そういった意味では、良いスタートが出来たのではないでしょうか?
開幕戦で入賞したドライバーで、記憶にあるのは、2001年キミ・ライコネン、2002年マーク・ウェバー、2007年ルイス・ハミルトン、セバスチャン・フェッテルあたりでしょうか。
海外からの報道によると、角田の評価が上がっているという事ですが、油断はできません。日本人ドライバーは、日本企業撤退と共に、いなくなってしまうことが多いからです。
記憶にある日本人ドライバーと日本企業の相関関係は以下の通り。
佐藤琢磨→ホンダエンジン
井出有治→ホンダエンジン
角田裕毅→ホンダエンジン
日本企業撤退と共に放出されるドライバーが多いですね(-_-)
例外として残れたのは、小林可夢偉くらいでしょうか?
今年でホンダはF1からの撤退を表明しています。
角田はF1に残れるか、これからのドライブにかかっています。
マシンとしては、中団グループのマシンを手にしているわけです。
上位に何かあれば、表彰台を獲得出来るマシンを手にしるので、表彰台の可能性もあります。
F1に残るためには、チームメイトに勝つことが求められます。
同じマシン同じエンジンですから、ここで評価が分かれます。
まだ初戦が終わったばかりですが、今後のドライブに注目していきましょう!